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2012年あけましておめでとう。

120102_しめ縄2012.jpg新年 あけましておめでとうございます。

旧年中は、多くのお客様から笑顔をもらい私自身幸せな一年でした。

今年は、もらった笑顔を皆さんに返して行きたいと思います。

そして、輪の心を大事にしたいです。

宿チュラマーチ玄関先のしめ縄も「輪」をテーマに作成してみました。

ちょっと巨大すぎるかな。

年々大きくなっていくが今年は特別!

前へ前へと進む年、期待の年、輪の心で結ばれる年にように。

 

今年もよろしくおねがいします。

 

㈱チュラマーチ

  代表取締役   安富祖 常雄

28回目の海ガメ上陸

9月に入って初めての上陸かな。 夜8時、体育館で子供会のエイサー練習の場に隊長がやってきた。 場所は、ジャネー浜、産卵場所を探して数箇所試掘したようだ。 そんなときは大体が産卵しないで帰っていく。 産卵の可能性があった場所の柵、ロープも9月に入って撤去し始めているのに想定外の海ガメ上陸、子供会活動としては終了したつもり、海ガメ見守り隊としては、カメが産卵に来る間は続ける。 隊長も頑張っている。少しでも多くのふ化ができるよう見守っていきます。

海ガメ27回目の上陸

海ガメの産卵とふ化の期間中だけ活動する真栄田岬海ガメ見守り隊。

6月の上陸確認からすでに3ヶ月、4回目のふ化も多くの方々に見守られて無事終了した。

8月25日(木)すでにふ化の終了した箇所の保護柵を回収するためにここジャネー浜にやってきた。

110825_海ガメ27回目上陸.jpg

27回目の上陸確認です、産卵した可能性は高い。

55日目の10月19日ごろの満潮から引き潮になる時間帯にふ化するでしょう。

見守り隊も今月いっぱいで終了する予定でしたがこの状況下では・・・・・・。

 

海ガメ4回目のふ化

110822_4回目のふ化1.jpg8月22日(月)PM5:00昨日からふ化が予定されている箇所をパトロール、産卵場所が特定できていないので形跡を探しにやってきた。

たまたま宿客(中国人女性Cさん)も同行してもらっていた。

砂浜に開いている小さな穴を指差して「これなんですか?」、と中国人Cさんの問いかけに「カニの掘った穴」、意味が通じないので掘って見せることにした。

片腕が砂の深くまで入ったとき、目線の向こうに黒く動く物体、・・・・・あ!・・子ガメだ!・・・一匹だけ!・・海に向かって進んでいる・・迷子ではない。

1回目のふ化のときも一匹先に飛び出しているのが確認された、迷子かと思ったがそうではなかった。これからふ化が始まるんだ、それも期待していなかった場所、すぐさま山田子供会へ連絡、明るいうちのふ化はめったに見られるものではない。これから2陣、3陣そして一斉にとふ化していく。

PM7:30第3陣10匹ほど海に帰っていった。日が暮れ暗くなったので一斉ふ化には立ち会わず解散することに、観光客、子供会、約20名ほどに見守られて旅立っていった子ガメたち、頑張れよ!

今日はすごくラッキーな一日でした、海ガメ見守り隊をしていて!

隊長には、事後報告としよう、彼は携帯電話を持っていないので連絡の取りようがない。

海ガメ3回目のふ化無事終わりました!

110816_3回目のふ化.jpg8月16日、前日の夜、ふ化したようだ、

今朝、確認のため掘ってみたら、一匹だけ木の根っこに引っかかって身動き取れない子ガメを発見、大丈夫かなと思ったが砂浜に出してあげたら勢いよく海に帰っていきました。

これで300匹はふ化したはずだ。

まだ次のふ化が待っている。

海ガメ26回目の上陸そして3回目のふ化

8月14日(日)ウークイの日どこの家も忙しくしている。 そんな中、隊長がやってきた。「マタンアガトーンドウ、クンドー階段ヌシチャカイアナフテーン」 訳:「また同じところに海ガメが上陸したよ、階段の下に穴を掘ってある」。 もし産卵していれば一時保護しなければいけない、しかし今日はご先祖様を送る日、「明日の朝にしよう」これから出かける予定なんだ。 翌朝つまり今日8月15日、現場へいってみた、前回と同じ階段の下、保護しようと思い掘ってみるが場所が特定できない、産卵していないかも。 これで26回目の上陸確認となる。 すぐ隣の産卵が確認できた場所は、明日がふ化予定日(53日目)です。 台風9号でだいぶ砂を被ってしまったので少し砂を除去してあげた、ら、砂の下が動いている、すでにふ化して待機状態に入っている。   今日か明日です。 「夜8時ころジャネー浜へ集合!ふ化に立ち会いましょう」。・・・・・・マスター(安富祖)!

海ガメ2回目のふ化

110808_2.jpg8月8日、予定では今日が2回目のふ化予定、しかしすでにふ化した後、台風時に救助した7匹の子ガメは1匹死亡、残りは元気に水槽で泳いでいる。

台風時の海ガメ救助は成功でした。

手伝ってくださった外国人、育成会の方々ありがとうございました。      救助した残りに子ガメも今日満潮時に海に帰します。

次回のふ化は、8月14日ごろ、海水を被っているので大丈夫かな?。

海ガメ救出(台風9号)

8月4日台風9号の接近で海はかなり荒れている。

110804_台風前.jpg干潮時砂浜におりてみた、すでに産卵場所の手前2mまで波が打ち寄せた跡。

2日後にふ化予定の場所だ。

海水をかぶると海ガメはふ化しても砂から出てこれない砂が固まってしまうからだ。

 

 

 

110806_台風時の救出.jpg8月6日まだ台風9号の暴風圏内、海ガメが心配、農園のヤギ(金造と富子)は小屋の屋根半分吹っ飛んでしまったが元気でいる。

隊長も心配して宿に出入りしている。

風雨が弱まったら救出に行こう、・・・・・・PM1:00、宿客(フランス人)5名、子ども育成会のIさんと隊長、私の8名、大掛かりな救出となりました。

固まった砂の下から6匹救出、が、まだふ化していない卵、その下にふ化したカメがいる、卵は動かせない、たぶん波はこれ以上高くならないことを願い薄く埋め戻す。

他の2箇所は波によって場所の特定もできない。

これも自然の摂理、可能なことは手助けするが仕方ないことだ。

さて、この6匹、波が収まるまでこのボックスで数日過ごし海に帰る。

観たい方はジャネーの浜においてあります、でも子ガメには触らないでくださいね。

海ガメふ化しました!

110730_ふ化.jpg7月30日(土)子供会育成会のメンバーIさんからの第一報は子ガメが一匹砂浜にいる、どうすればよいかとのこと朝9:30でした。

こんな時間にふ化することはない、前夜にふ化しその辺で迷子になっていると思った。保護してはいけないのでそのまま海に帰すようにと、しばらくしてまた携帯が鳴った、だいぶ慌てていたようだが察しがついた、「こんな時間にふ化が始まるなんて」朝10:00慌てて娘、息子を連れて現場へ

ふ化は数分で終わる、間に合いませんでしたしかしIさんしっかりビデオ撮影していて見せてもらった。

あの最初の一匹が他のふ化を誘発させたらしいです。

明るい時間帯にふ化状況をビデイ撮影できたことはすばらしいことです、子ガメにとっては一番危険な時間帯ですが。

写真は同じ場所での第2陣のふ化の様子、夜8:00、11匹海に帰っていきました。

今日、ユーチューブを介してふ化状況の動画が送られて来ました。鮮明にうつっています、近いうちに私のブログでも紹介します。

ふ化に立ち会った皆さんお疲れ様よかったですね。

 

 

海ガメ24・25回目上陸

110730_ジャネー上陸.jpg7月30日PM8:00、隊長から報告のあったユヌグチ浜の上陸24回目確認、産卵の気配はない。

ジャネー浜へ移動、写真は海へ戻った足跡でその向こう側は、前回産卵した場所です。

せっかく囲いをしてあったのに掘り起こされてしまいました、その上に人間の足跡が・・・・カメは仕方ないとしても人間には囲いが分かるはず。残念ですね!25回目の上陸となりました。

海ガメのふ化が始まる!

110726_海ガメ看板英語.jpg7月も後半、海ガメの上陸はここしばらく確認できていない。見回りも2日おきになってきた、今朝も保護柵の状況を確認して廻る。穏やかな海岸線、この英語版の注意看板のすぐ横で外国人の男女がビキニ姿で写真撮影をしている。早朝は人影が少ないので背景が素敵な写真が撮れたでしょう、被写体よりも・・・・この注意看板の方がまだ魅力的、「ふ化予定日は、8月8日から8月12日の期間内でPM8:00から10:00くらいの間、」と書いてあります。この看板の下に100個くらいの卵があります、たぶんアカウミガメでしょう。

ふ化は、砂浜の温度が下がってから一斉に出てきます、それまでじっと砂の中で待機、ですから夜間、砂の温度下がったころ、また潮の干満も影響しているとおもわれる、ふ化立会いは、タイミングです。この真栄田岬海岸線では8月1日からふ化予定日が始まります。このふ化に立ち会うとついつい涙してしまいます、神秘的な光景です。

海ガメの上陸、産卵は誰にも見せたくありません、しかし「ふ化」は多くの方に観てほしい、必ず感じるものがあります。

ジャネー浜の海ガメ!

7月20日、本日2回目の書き込みです。

110720_海ガメ21回.jpg昨夜、隊長と見回りした海岸線ジャネー浜、今日はもう上陸しないだろう、と帰宅。

今日、お昼時また隊長がやってきた。

「アヌアトヌブテーンド!」訳:あの後上陸してあるよ! だって、早々食事もせずスコップをもって現場へ、たしかに海ガメの上陸跡だ。

もう卵の確認はしない、注意看板だけ設置する。

21回目!もうこの海岸線には産卵に適した場所はない。これ以上海ガメが上陸すると先に産卵した卵が危ない、明らかに今年は異常事態だ、来年のことまでは分からないがなぜか危機感を感じる。想定外の問題だけに私達見守り隊も判断しかねる。・・・これは、県単位で考えること?

海ガメ夜の見回り既に20回上陸!

7月19日(火)PM10:00宿のフロントで事務仕事をしていたら隊長が尋ねてきて、「リッカ、ウミカイトウーラナ!チュウヤ、アガイギサードウー」。 訳:さー、海にいくよ!今日は、上陸しそうだ」。

110719_海ガメ夜の見回り.jpg

どうやら家の中が暑くて眠れなかったようだ、海が荒れてここ数日、漁にも出ていない、付き合うことにした。

裏真栄田岬の海岸線4箇所を見回る、台風6号の影響はまだ残っている、海ガメは荒波でも上陸には関係ないようだ、18日に19回目上陸、隊長が確認した情報によると既に20回となる。

しばらく真っ暗な海岸で今後を話し合い帰宅。

海ガメ18回目の上陸

7月17日(日)AM8:00ヤギの草刈りをしながら海岸線を見回ると、初回海ガメが産卵した保護柵の後ろに産卵した形跡、卵の確認はしていないが、もし柵が無ければ初回産卵した卵が掘り起こされていたかもしれない。

110717_海ガメ18回目上陸.jpg

この状況からして、保護柵は必要かも知れない

海岸利用客には障害物になっているのでは、と思っていたが海ガメにも障害物になり卵の安全が保たれた。保護ロープよりも保護柵の方が良いということだ。18回も上陸すると当然予測される事態、今回を教訓に来年の見守り方法の改善はかろう。 110717_海ガメ18回目階段前.jpg

 

 

ところで、この海ガメ、海岸出入り口の階段真下に大きな穴を掘って埋め戻しもせず次の場所に移動している。産卵の為の試掘ですが、海岸利用客には迷惑かも、どちらを優先させますか?

もしここに産卵していたら私達海ガメ見守り隊は確実に一時保護の対象にします。海ガメ保護のために海岸線が利用できないのは問題。

でも、カメの立場からするとこの海岸線しか産卵する場所が無い。

私はこの海岸線に「里山」のイメージをもっています、「自然界は人間が適度に利用することによってそこに生息する動植物の環境も安定する」。

個人的見解ですけど「環境保護活動は過剰になるとかえって生態系の破壊につながる」・・・と。

真栄田岬遊歩道草刈作業!

7月10日(日)今日は朝8時から10時まで真栄田岬の遊歩道草刈に参加、毎年3回PTAと学校職員で草刈を行っている。子供たちのスポーツ・合宿・部活派遣費捻出のため父兄、学校の先生方、そして生徒達総勢50人以上は参加している。

今年は台風後とあって倒木も多く難義でした。そんな中岩場に生えたアダンが実を付けていたいたのでパチリ!

110710_0928~アダンの実.jpgおなかもすいていたせいかとても美味しそうに見えました。

今年1回目も無事終了、日差しが強くなる前に解散、まっすぐ帰宅してシャワー、そして一休み。

海ガメの上陸確認は、・・・・お休み!

7月に入っても海ガメは上陸する

7月8日、PM2:00隊長が宿チュラマーチを訪問、「チュウンアガトーンドー」訳:「今日も上陸したよ」。6日に産卵したすぐ横らしい、他にハユーグムイにも上陸、これで15・16回目の上陸だ。

110608_海ガメ.jpg

ジャネーの浜最初に上陸してから1ヶ月がたっている。今回はこの保護柵の横10mのところ、柵はしない、ロープのみで囲うことにした。

16回も上陸するとは想定していませんでした。

来年は、対策を考えなければならないな。

自然が残っているから人がやってくる、カメも!

そのなかでカメだけ優先するわけにはいかない、同じ場所で違う目的のために行動しているのだから双方の利にかなった方法を考えよう、「規制」という言葉は最初から考えていなかった。砂浜を海ガメ産卵の看板だらけにしたくない、後10日くらいは海ガメがやってくると予想している。・・・・見守る・・・・・・しかないか!

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